【オーストラリア旅行の費用と予算】6泊7日の目安と内訳

結論:オーストラリア旅行(6泊7日)の費用・予算は、1人あたり約28万〜55万円が目安です。

「物価が高いと聞くけど、結局いくら必要?」

「航空券とホテルでどれくらい差が出る?」

「予算オーバーにならないか心配」

そんな不安、ありますよね。

費用の見通しが立つと、日程や都市選びも進めやすくなります。

この記事では、予算を迷わず決めるために必要な情報だけをまとめます。

▼この記事を読んでわかること

筆者は、家族でオーストラリア旅行を計画中!航空券と宿を実際に比較しながら予算を組んでいます。

この記事の金額目安は、航空券(Googleフライト/Skyscanner)、宿泊(Booking.comなど)、現地物価(Numbeoなど)の公開データをもとに、「6泊7日で何にいくらかかるか」を項目別に整理しました。

この記事を読めば、「オーストラリア旅行の費用と予算」がしっかりと整理できます。

【結論】オーストラリア旅行の費用・予算目安(6泊7日)

オーストラリア旅行(6泊7日)の費用・予算は、1人あたり約28万〜55万円が目安です。
費用・予算に幅が出るのは、航空券・ホテル・食費(外食回数)の選び方で総額が変わるからです。

「どの予算タイプに近いか」を決めよう

旅行の計画を始める最初の一歩は、「自分はどの予算タイプか」を決めることです。

予算タイプ大人1人の目安こんな旅になりやすいどこで調整できる?
節約寄り28〜40万円乗継便/宿は価格重視/外食少なめ航空券(時期・経由)・外食回数
標準35〜50万円航空券と宿をバランスよく/外食も楽しむ宿の立地・外食回数
快適重視45〜55万円直行便/宿の快適さ重視/体験も入れる宿のグレード・体験の数

予算を決めるときに迷いやすいポイント

「何を優先するか」を先に決めると、迷いにくくなります。

優先したいこと予算が増えやすい項目代わりに調整できる項目
移動で疲れたくない航空券(直行便)/宿(立地)体験の数/外食回数
食事を楽しみたい食費(外食)宿のグレード/体験の数
特別な体験を入れたい体験・アクティビティ外食回数/宿の立地

オーストラリアの予算が決まる3つのポイント

オーストラリア旅行の費用は、細かい項目がたくさんありますが、予算を動かすのは主に3つです。

まずはこの3つだけ押さえれば、予算の全体像が見えてきます。

ポイント1:航空券

航空券は、時期とルート(直行/乗継)で、一番予算に大きく差が出ます。

航空券の価格を決めると、残りの「宿・食・体験」の予算配分がラクになります。

航空券の予算で差が出るところ

変わる要素予算への影響具体的にどうする?
行く時期高騰しやすい時期は大きく上がる夏休み・年末年始は早めに探す
直行便 or 乗継便直行便は高め価格優先なら乗継便も候補に入れる
出発地・到着地空港や都市で相場が変わる複数の出発空港・到着都市で比較する

まずは直行便だけで探すか、乗継便も含めるかを決めると、予算の大枠が決められます。

ポイント2:宿

宿は、都市×立地×部屋タイプで費用が大きく変わります。

特に大人旅では、立地の良さ=移動ストレスの減少につながり、満足度に直結しやすいです。

宿の予算で差が出るところ

変わる要素予算への影響旅の体験にどう影響する?
都市(例:シドニー/メルボルンなど)都市によって相場が大きく違う同じ旅程でも総額が変わる
立地(中心部か少し郊外か)中心部は高くなりやすい観光地・駅が近くて移動がラク
部屋タイプ(キッチン付き等)条件で上下する自炊ができると食費の調整がしやすくなる

宿は、立地重視価格重視かを先に決めると、比較がラクになります。

ポイント3:食

食費は、航空券や宿ほど一気に予算が跳ね上がることはありませんが、毎日積み上がるものなので差が出ます。

「外食を何回にするか」を先に決めるだけで、予算管理が簡単になります。

食費の考え方

食事スタイル予算のイメージこういう人に向く
外食中心高めになりやすい食を旅の主役にしたい
バランス型ちょうどよく調整できる満足度と予算を両立したい
自炊・スーパー活用多め抑えやすい予算をコントロールしたい

外食は1日何回までにするかを決めるだけで、食費はコントロールしやすくなります。

予算を決める順番

予算を決める順番をまとめます。

  1. 航空券の目安を決める(時期×直行/乗継)
  2. 宿の目安を決める(都市×立地×部屋タイプ)
  3. 外食回数を決める(1日◯回まで)

この順番で進めると、迷いなく予算が作れます。

オーストラリア旅行の費用内訳と相場

ここでは、オーストラリア旅行(6泊7日)の主要な費用を「航空券、ホテル、食費、交通、体験、その他」の項目ごとに整理します。
先に全体像をつかみたい人は、下の表を見てから各項目を読むのがおすすめです。

【オーストラリア旅行】費用内訳の目安(6泊7日の大人1人)

項目目安(大人1人)何で変わる?
航空券(往復)8万〜15万円時期/直行・乗継/出発地・到着地
宿泊(6泊)7万〜16万円都市/立地/ホテルランク/週末・イベント
食費(7日)2.5万〜7.5万円外食回数/カフェ頻度/自炊の有無
交通(7日)1.5万〜2.5万円公共交通中心か/Uber回数
体験・観光1万〜3万円(入れ方次第)有料アクティビティの数と内容
その他(SIM・保険など)0.5万〜1.2万円通信量/保険内容
合計目安28万〜55万円各項目の組み合わせで上下する

航空券(往復)の相場

6泊7日の一般的な旅行で考えると、日本発→オーストラリア往復航空券は 1人8万〜15万円が目安です。

航空券タイプ価格目安(往復)向いている人
直行便10万〜15万円移動時間を短くしたい/体力的にラクに行きたい
乗継便8万〜12万円できるだけ費用を抑えたい/時間に余裕がある
迷ったら12万円前後まず仮予算を作りたい
参考:KAYAKGoogle Flights Price TrackingSkyscanner

宿泊費(6泊)の相場

宿泊費は、都市とホテルのランクで大きく変わります。目安として「3〜4つ星クラス」を想定すると、都市別の相場は次の通りです(AUD表記)。

都市3つ星(1泊)4つ星(1泊)傾向
シドニー約170AUD約230AUD全体的に高めになりやすい
メルボルン約160AUD約240AUD選択肢が多く、工夫すれば抑えやすい
ケアンズ約120AUD約190AUD比較的リーズナブルに探しやすい
パース約200AUD約250AUD宿泊費は高めになりやすい
参考:Booking.com

※AUD→円は為替で変わるため、宿泊費は「AUDで見て→円換算する」のがおすすめです。
宿泊費は 1泊2,000〜3,000円の差でも、6泊で1.2万〜1.8万円の差になります。

食費(7日)の目安

食費は「外食の回数」で大きく差が出ます。3パターンの食事スタイルを目安にすると、予算が決めやすいです。

食事スタイル1日の目安(大人1人)6泊7日の目安(大人1人)
外食中心(昼夜外食+カフェ)70〜110AUD490〜770AUD
バランス型(外食+テイクアウト)45〜80AUD315〜560AUD
自炊寄り(スーパー活用)25〜50AUD175〜350AUD
参考:Numbe

「暮らすように旅する」視点だと、地元スーパー(惣菜・果物・パンなど)+カフェを混ぜると、現地の生活をプチ体験できて、楽しみながら予算を調整できます。

交通費(7日)の目安

シドニー・メルボルン・ブリスベンなどの主要都市は公共交通網が整っており、多くのエリアで交通ICカードやタッチ決済を利用できます。

シドニーのOpalなど、一部都市では公共交通に「1日の上限額」や「週の上限額」が設定されており、予算が組みやすいのがメリットです。

交通手段1日の目安使いどころ
公共交通(電車・トラム・バス)10〜20AUD日中の移動の基本
Uber15〜40AUD(1〜2回想定)夜/荷物が多い/駅から宿まで
タクシー10〜25AUD(短距離)急ぎの移動/状況次第
レンタカー40〜100AUD+駐車場郊外/自然観光を入れる日だけ
参考:Transport for NSWVictoria州公式Translink公式

都市観光中心なら、公共交通+必要な時だけUberがベスト!費用と快適さをバランスよく取り入れられます。

体験・観光(アクティビティ)の相場

有料アクティビティは内容によって幅があります。目安として、代表例はこんな価格帯です。

目安(AUD)どこで上がる?
グレートバリアリーフ(クルーズ等)180〜300+送迎/食事/体験内容
ブルーマウンテンズ日帰り65〜200Scenic World込み等
ワイナリーツアー100〜180昼食/試飲回数
動物園・水族館(入場)40〜60繁忙期/曜日
参考:ViatorKlook

体験・観光(アクティビティ)は内容で価格が青天井なので、ここでは「代表例」として示しました。

予算を決めるときは「何回まで」と回数で管理するとラクです。

その他(SIM・保険など)

航空券やホテルほど大きな金額ではありませんが、「到着直後に困らない」「想定外の出費を防ぐ」ために押さえておきたい費用です。

ここは節約よりも、トラブル回避のための準備費として見積もるのがコツ。

項目目安メモ
SIM/eSIM1,300〜6,000円日本から事前購入できる海外用eSIMなら、到着後すぐ通信OK
例)World eSIMのオーストラリア:3GB7日 1,280円、無制限7日 5,980円
旅行保険2,500〜7,000円補償内容・年齢で差が大きい(クレカ付帯も要確認)
チップ基本不要良いサービスを受けたと思った時に端数〜10%程度の例はあり
税(GST)10%価格に含まれる表示が一般的
参考:World eSIM楽天損保「トラベルアシスト」ATO(オーストラリア税務局)

オーストラリア旅行が安い時期はいつ?

まず結論:総額が安くなりやすいのは「混雑が落ち着く時期」

オーストラリアは、夏(12〜2月)が繁忙期で高くなりやすいのが基本です。航空券も宿も需要が集中しやすく、特にこの時期は高くなりやすいと案内されています。

春・秋(3〜5月/9〜11月)は、夏より航空券が手頃になりやすいとされ、気候も比較的過ごしやすい「狙い目」です。

早見表:航空券+宿で見た「安くなりやすい・高くなりやすい時期」

時期総額の傾向何が安く/高くなりやすい?ひとこと
12〜2月高くなりやすい航空券が上がりやすい(夏+学校休暇)安さ優先なら避けたい
3〜5月安くなりやすい(狙い目)航空券が夏より手頃になりやすい/混雑が落ち着きやすい「過ごしやすさ×価格」のバランス
5〜7月(特にシドニー)宿が下がりやすい傾向シドニーはホテルが安い月として案内あり都市観光ならコスパ良
6〜8月安くなることが多いが例外ありルート次第で航空券が下がることがある/一部地域は観光ベストシーズン行き先で変わる(後述)
8月航空券が安くなりやすい日本→オーストラリアの航空券が最安月になりやすい航空券重視なら最有力
9〜11月安くなりやすい(狙い目)航空券が夏より手頃になりやすい/混雑が落ち着きやすい街歩き・カフェ旅と相性◎
4月高くなりやすい航空券が高い月として集計で挙がる日程固定なら早めに比較
参考: Tourism AustraliaKAYAKSkyscanner

安い時期は「行き先」と「宿」と「為替」で変わる

1) 目的地によってベストシーズンが違う

オーストラリアは広いので、同じ月でも高い時期の都市と安い時期都市が変わります。

「都市(シドニー・メルボルン中心)」と「リゾート/自然(ケアンズなど)」では、混雑期がズレることがあるので、安い時期は「行きたい都市」とセットで判断すると良いです。

2) 宿は「都市×曜日×イベント」で変動する

特にシドニーは、宿の高い・安い月の傾向があります(例:5〜7月が比較的安め)。

ただし週末やイベントがある時は、上振れするので事前に確認しましょう。

3) 為替(AUD/JPY)で同じ旅でも総額が変わる

現地支払い(食費・交通・体験)はAUDなので、支払はレートで変わります。

これは「この月が必ず円高」みたいに決め打ちできないので、対策としては

するが現実的です。

迷わない!安い時期を「総額」で見つける3ステップ

  1. 航空券を「月」で比較する(安い月の候補を拾う)
     → 日本からオーストラリア旅行の最安月は8月になりやすいです。
  2. 同じ月で宿の相場も見る(都市別に比較)
     → 例:シドニーは5〜7月が比較的安い月です。
  3. 最終的に「行く都市×その月」で決める
     → 春・秋(3〜5月/9〜11月)は航空券が落ち着きやすいですが、総額は都市ごとの宿泊費で差が出ます。同じ日程で 「航空券+宿」 を都市別に比べて決めるのが確実です。

オーストラリア旅行の予算別モデル

同じ6泊7日でも、オーストラリア旅行の「どこにお金を使うか」で満足度が大きく変わります。
ここでは、迷わず予算を決められるように 3つのモデルを用意しました。

予算別モデル早見表(大人1人あたり/6泊7日)

モデル総額の目安(大人1人)旅行のイメージ何を優先する?
節約モデル28〜40万円価格を抑えつつ「旅する」を叶える航空券/宿を控えめにする
標準モデル35〜50万円費用と満足度のバランスが良い立地/食/体験を少しずつ組み込む
快適モデル45〜55万円移動や宿の快適さを重視して疲れにくい直行便/宿の立地/体験にこだわる
※参考:航空券(KAYAK)・宿(Booking.com)・外食(Numbeo)・交通上限(Opal/Myki/Translink等)・eSIM(World eSIM)・海外旅行保険(楽天損保)

節約モデル(28〜40万円)

こんな人に向く

内訳の目安(オーストラリア旅行:大人1人)

項目目安コツ
航空券8〜12万円乗継便も候補に入れる、安い時期を狙う
宿(6泊)7〜10万円中心部から少し外す、星数を上げすぎない
食費2.5〜4.5万円外食は1日1回まで+スーパー活用
交通1.5〜2.0万円公共交通中心、夜だけUber
体験0.5〜1.5万円有料体験は「1回まで」に絞る
その他0.5〜1.2万円SIM/eSIM・保険は最低限確保

このモデルで失敗しないコツ

標準モデル(35〜50万円)

こんな人に向く

内訳の目安(オーストラリア旅行:大人1人)

項目目安コツ
航空券10〜14万円直行便と乗継便を両方比較して決める
宿(6泊)9〜14万円立地は妥協しすぎない(駅近など)
食費3.5〜6.0万円外食は1日1回+カフェを楽しむ
交通1.8〜2.5万円公共交通+必要な時だけUber
体験1.0〜2.5万円有料体験は「1〜2回」
その他0.5〜1.2万円SIM/eSIMは使い方に合う容量で

このモデルで満足度が上がるポイント

快適モデル(45〜55万円)

こんな人に向く

内訳の目安(オーストラリア旅行:大人1人)

項目目安コツ
航空券12〜15万円直行便寄りを優先
宿(6泊)12〜16万円立地重視、設備重視(キッチン付き等)
食費5.0〜7.5万円外食+カフェをしっかり楽しむ
交通2.0〜3.0万円夜や荷物時は無理せずUber
体験2.0〜3.0万円(またはそれ以上)有料体験を2回以上入れる
その他0.5〜1.2万円SIM/eSIM・保険で安心を確保

このモデルの注意点

自分に合うモデルを見つけよう

2つ以上当てはまるなら…おすすめモデル
・安さ優先
・宿は最低限でOK
・外食少なめで平気
節約モデル
・どれが良いか迷ってる
・食も楽しみたい
・立地もある程度重視
標準モデル
・移動で疲れたくない
・宿の快適さ重視
・体験もたくさんしたい
快適モデル

オーストラリア旅行の予算を抑えつつ満足度を落とさないコツ

オーストラリア旅行は「全部を節約しよう」とすると、移動がしんどい・食事が微妙・疲れて観光どころじゃない…となりがちです。
お金を使う場所を「3つだけ」決めて、ほかを調整すると満足度を落とさずに予算を整えることができます。

満足度が落ちやすい!削っちゃダメな「3つの項目」

この3つは、削りすぎると旅行の満足度が一気に下がります。

使う場所理由失敗しがちな削り方
宿の立地(中心部〜便利なエリア)移動がラクで、時間と体力が残る安さ優先で遠すぎて、毎日移動が苦行
体験(有料アクティビティは1つでもOK)「行ってよかった」が残る体験ゼロで「ただ高いだけ」になりがち
食の満足度(外食の回数ではなく「質」)旅の楽しさを底上げ自炊をし過ぎると、気分が上がらない

※ここでいう「宿の立地」は、観光中心地にベタ付きという意味ではなく、駅・繁華街・主要スポットに行きやすい場所という意味です。

節約しても満足度が落ちにくい「3つの項目」

削るなら、次の順番がおすすめです。

節約ポイント具体例節約の効き方
航空券の条件乗継便も候補に入れる・曜日をずらす/・セール待ち大きい(数万円単位になりやすい)
都市・エリア選び宿が高い都市は避けるor滞在日数を減らす大きい(宿代が効く)
食費の回し方外食を「毎日」→「ここぞの日だけ」へ中(積み上げで効く)

ポイントは「節約すること」より、節約して浮いた分を「宿・体験・食の質」に回すことで、満足度を上げることす。

満足度を落とさない「節約ワザ」7選

  1. 宿は「星」より「場所」を優先
    星の数より立地を優先して選ぶほうが、毎日がラクで満足度が上がります。
    口コミだけはしっかりチェックしましょう。
  2. 外食は減らしていい。でも「良い店での食事」を1回は入れる
    全部節約だと気持ちが上がりません。
    例:カフェで朝をちゃんと楽しむ、夜だけ良い店にするなど。
  3. スーパー・フードコート・テイクアウトを味方にする
    「節約=自炊」だけじゃなく、中食(買って食べる)を上手く使いましょう。
  4. 移動は「公共交通+必要なときだけUber」
    毎回タクシーにせず、夜・雨・荷物多い日だけ使うとチリツモ出費を減らせます。
  5. 有料体験は1つだけでもOK
    体験が1つ入るだけで、旅が「思い出のある旅」になります。
  6. お土産は最終日にまとめ買い
    「毎日ちょこちょこ買う」ことをなるべくやめると、お金と時間の節約になります。
  7. 「節約しない日」を先に決める
    例:「2日目は体験にお金を使う」「最終日は良いごはん」など。
    先に決めると、他の日が迷わなくなります。

旅行前に決めておくと失敗しない「3つのルール」

先に決めること具体例こうなると成功
① お金を使う日体験日・記念日ディナー旅の満足度が爆上がり
② 宿の条件立地優先・キッチンあり など移動疲れが減る
③ 外食の回数1日1回だけ外食・朝はカフェ など食費の出費が減る

よくある質問(Q&A)

Q1. オーストラリア旅行の予算は、結局いくら見ておけば安心?

A. 迷ったら「1人あたり30万円前後(1週間)」で組むと失敗しにくいです。
ここから「安くしたいなら航空券と都市を調整」「快適にしたいなら宿と体験に上乗せ」という考え方にすると、迷いが減ります。

Q2. 予算を抑えたいなら、どの都市を選ぶのがいい?

A. 予算重視なら、まずは「ケアンズ」か「ブリスベン」がおすすめです。
この2都市は、宿の選択肢が多く、同じ日数でも宿代で高くなりすぎることがないため、総額をコントロールしやすいからです。

次におすすめは、メルボルンです。
街歩き・カフェ・美術館などお金をかけなくても楽しめる要素が多く、宿も「中心から少し外す」だけで下げやすくなります。

予算を抑えたいなら「シドニー」は避けるのが無難です。
観光の中心地に近いエリアほど宿が高くなりやすく、同じ旅程でも総額が上がりやすいからです。

Q3. 「安い時期」って結局いつ?航空券だけ見ればいい?

A. 安くなりやすいのは「3〜5月」と「9〜11月」です。航空券だけだと不十分で、宿・イベント・繁忙期も合わせて「総額」で見るのが正解です。
同じ月でも、都市のイベントや週末・連休で宿代が上がることがあります。
判断は「航空券+宿の合計」で一度ざっくり試算するのが一番早いです。

Q4. 為替(AUD/JPY)が不安。どう備えるのがいい?

A. 円安寄りのときは、現地払いが多い項目ほど予算がふくらみます。
対策はシンプルで、

この3つで、想定外の出費をかなり減らせます。

Q5. 旅行保険は入ったほうがいい?クレカ付帯だけで足りる?

A. 基本は加入推奨です。クレカ付帯でもOKな場合はありますが「条件の確認」が必須です。
確認するポイントはこの3つだけでOKです。

Q6. 旅行中の「追加でかかりがちなお金」って何?

A. 主にこの4つです。

「追加が出やすい項目」を知っておくだけで、予算オーバーを防ぎやすくなります。

Q7. 節約モデルでも「体験」は入れたほうがいい?

A. はい。1つでも入れると満足度が段違いです。
体験をゼロにすると「ただ高い国に行った」になりやすいので、1つだけでも「体験」を入れて、他で調整するのがおすすめです。

Q8. 予算が不安な人が、最初にやるべきことは?

A. 「航空券+宿」の合計を先に出して、残りで組み立てるのが最短です。
食費や交通費は調整がきくので、まず固定費(航空券・宿)を押さえると、全体が一気に見通せます。

【まとめ】オーストラリア旅行の費用と予算の決め方

この記事の結論

予算を決めるときの順番

費用が不安な人は、次の順番で進めると良いです。

  1. 行きたい都市を1〜2個に絞る
  2. 候補月を2つ出す(例:7月末/9月 など)
  3. 航空券を比較して、目安をメモ
  4. 宿を3つだけブックマーク(同じ条件で比較)
  5. 「体験」を1つだけ決める(旅の満足度の核)
  6. 残りの予算で 食・移動・お土産 を調整

満足度を落とさないお金の使い方

「全部を節約」ではなく、メリハリをつけると満足度を下げずに予算内の旅行ができます。