子連れでケアンズに行くなら、「観光も楽しみたいけど、せっかくなら現地の暮らしも少し味わいたい」と思いませんか?
でも現実は、外食が続くと子どもが食べなかったり、疲れて夜がバタバタしたりして、「暮らすように旅する」は意外と難しい…と感じがちです。
この記事では、子連れ(大人2+子ども2)で1週間滞在を想定して、キッチン付きホテルで「暮らすように旅する」方法をお伝えします。
▼この記事を読んでわかること
- ケアンズで子連れにおすすめの「キッチン付きホテル」を5つに知ることができる
- 「キッチン付き」を選ぶときのポイントと失敗しない選び方が分かる
- ケアンズのスーパーで、買い物からごはん作りまでのイメージができて、「暮らす旅」を実現できる
筆者は、これまで20か国以上の旅行をしていきました。
その中でも、ハワイやバリ島、セイシェル、イタリア、イギリス、フランスでは旅行の中に「暮らし体験」を取り入れ、忘れられない思い出を沢山作ってきました。
現在は、家族でオーストラリア旅行を計画中!ホテルの公式情報や予約サイトの設備表記を中心に調べて整理しています。
この記事を読みながら、あなたも最適なキッチン付きホテルに泊まって「暮らし体験」を楽しんでみましょう。
【結論】ケアンズの子連れ×キッチン付きホテルのおすすめ5選

結論からいうと、1週間のケアンズ子連れ旅行で観光も楽しみつつ、現地の暮らしも体験するなら、まずはこの5つホテルがおすすめです。
おすすめホテル5選
- Mantra Trilogy Cairns(マントラ・トリロジー)
- Mantra Esplanade Cairns(マントラ・エスプラネード)
- Vision Cairns Holiday Apartments(ビジョン・ケアンズ)
- Park Regis Piermonde Apartments(パークレジス・ピアモンド)
- Cairns Central Plaza Apartment Hotel(ケアンズ・セントラル・プラザ)
比較表
| ホテル名 | キッチンタイプ | 洗濯 | 買い物動線 | 子連れ快適ポイント | 予約前に見るべき項目 |
|---|---|---|---|---|---|
| Mantra Trilogy Cairns(マントラ・トリロジー) | アパートメントは自炊できるセルフコンテインド(キッチン+冷蔵庫系が揃う)キッチン付き | アパートメントにランドリー設備あり | Esplanade(海沿い中心部)で滞在動線が作りやすい | 子ども用のwading area(子ども向け浅いプール)あり | 予約画面で「Apartment」表記(Roomではなく)、寝室数、ベッド構成、キッチンの記載(self-contained kitchen)、乾燥機の有無 |
| Mantra Esplanade Cairns(マントラ・エスプラネード) | アパートメントは自炊できるキッチン付き(self-catering) | アパートメントにランドリー設備あり | Esplanade中心部(街なか)で外出・買い物の組み立てがしやすい | 1〜3ベッドのアパートメント(家族向け構成) | 「Hotel room」ではなく「Apartment(1/2/3BR)」、キッチン/ランドリー記載、定員(pers. max)、乾燥機の有無 |
| Vision Cairns Holiday Apartments(ビジョン・ケアンズ) | “Fully equipped gourmet kitchens”(フル装備のキッチン) | “Full laundry facilities”(客室内に洗濯機と乾燥機あり) | Esplanade沿いのアパートメントで暮らし体験と相性が良い(公式で観光導線も示唆) | 2つのプール、BBQ、サウナ、フィットネス | 寝室数(2/3BR)、キッチンの装備(fully equipped)、ランドリー(full laundry) |
| Park Regis Piermonde Apartments(パークレジス・ピアモンド) | “Full kitchen facilities”(フルキッチン設備) | “Laundry facilities”(客室内に洗濯機と乾燥機あり) | in the heart of Cairns(Cairns中心部) | 2〜3ベッドアパートメントで家族・グループ向き | 寝室数(2/3BR)、full kitchen/laundryの記載、バルコニー有無(large balcony) |
| Cairns Central Plaza Apartment Hotel(ケアンズ・セントラル・プラザ) | 1〜2ベッドは“well-equipped kitchen”(コンロ・オーブン・フルサイズ冷蔵庫などの台所用品が整ったキッチン) | ランドリー設備あり(1〜2ベッド)+共用ランドリーの記載もあり | Cairns Central Shopping Centre近く(買い足ししやすい立地) | 屋上プール | 1BR/2BRのどちらか、キッチン詳細、ランドリー表記(in-room / common)、乾燥機の有無 |
選び方ガイド
- 「中心部で観光も生活も動線よく暮らしたい」人
→ Esplanade沿い・中心部 のホテル(Mantra Trilogy / Mantra Esplanade / Vision)から比較する - 「部屋で過ごす時間も大事に、家族でゆったり「暮らす感」を作りたい」人
→ 2〜3ベッドのアパートメントがある(Mantra Esplanade / Vision / Park Regis)を優先して見る - 「食材の買い出しや買い物をラクにして、暮らし体験をしたい」人
→ 買い物が組み立てやすい(Cairns Central Plaza)を候補に入れて比較する
子連れ1週間のホテル選びは「3条件」を押さえる

子連れで1週間のケアンズ滞在。
「観光も楽しみたいし、せっかくなら現地の暮らしも少し体験したい」
と思うと、ホテル選びは重要になります。ここでは、ホテルを選ぶ3つの条件をまとめました。
- キッチンで料理できること
- 洗濯、乾燥ができること(荷物を減らして余裕を作る)
- 買い物への動線が良くて安全なこと
この3条件を押さえると、観光を楽しみながら、現地の文化や習慣を旅行中に楽しみことができます。
3条件のまとめ表
| 条件 | できること | 最低ライン | 予約画面で確認すること |
|---|---|---|---|
| 1.キッチン | 現地スーパーの食材で、簡単ごはんができると、暮らしを体験できる | 電子レンジ、コンロ(または加熱手段)、冷蔵庫 | RoomではなくApartment表記、設備欄(Kitchen/ kitchenette) |
| 2.洗濯、乾燥 | 荷物が減り、体力と時間に余裕が出ると、観光や暮らし体験がしやすくなる | 洗濯機(客室内 or 共用)+乾燥手段 | 設備欄(Laundry / washer / dryer) |
| 3.買い物動線 | スーパーが遠いと億劫になりがち。近いほど暮らし体験を取り入れやすい | 徒歩で行ける、安全な道 | 地図・口コミ・周辺施設(supermarket / shopping centre) |
条件① キッチン: 料理できることが最優先
「キッチン付き」と書いてあっても、部屋タイプによっては温め中心だったり、加熱設備や調理器具が最小限だったりします。
1週間の子連れ滞在では、頑張りすぎない範囲で、スーパーで買った食材を料理してみんなで食べられることを基準に選びましょう。
たとえば、こんなことができると「暮らし体験」を楽しめます。
- 現地の肉や野菜で、簡単な炒め物やソテーを作る
- パスタを茹でて、現地のソースやチーズで1皿作る
- 卵料理(スクランブル・目玉焼き)と現地の野菜を添えて朝ごはんを作る
- 現地の魚やソーセージを焼いて、サラダと合わせてワンプレートにする
がんばりすぎない料理ですが、「現地の食材で作って食べた」という体験は、帰国後に語れる思い出になります。
キッチン設備の確認表
| チェック項目 | これがあるとできる料理・食事 | 予約画面での確認ポイント |
|---|---|---|
| 加熱手段(コンロ等) | 炒め物・卵料理・ソーセージを焼く | 「Stovetop」「Cooktop」等 |
| 鍋・フライパン | パスタを茹でる、ソテーする | 「Cookware」「Kitchenware」「Fully equipped」等 |
| 包丁・まな板 | 野菜を切る、下ごしらえする | 備品一覧(Kitchenware等) |
| 食器類(皿・ボウル・カトラリー・コップ) | 作った料理を盛り付ける(子ども用も確認) | 「Tableware」「Dishes」「Cutlery」「Kitchenware」等 |
| 冷蔵庫(できれば冷凍) | 食材を保管して買い物回数を減らせる | 「Refrigerator」「Freezer」 |
| 電子レンジ | 仕込みや時短(下茹で・温め)に使える | 「Microwave」 |
条件② 洗濯、乾燥:荷物を減らして、観光と暮らし体験の両方を楽しむ
子連れ旅は、服が汚れたり濡れたりで着替えが増えます。
洗濯だけでなく乾燥機があると、持ち物を減らせるうえに、気持ちにも時間にも余裕が生まれておすすめです。
その余裕があると、観光だけでなく「スーパーで買い物をして、作って食べる」という暮らし体験を取り入れやすくなります。
洗濯設備の見方
| チェック項目 | 考え方 | 予約画面での確認ポイント |
|---|---|---|
| 洗濯機の場所 | 客室内が一番ラク。共用でも「ある」なら成立 | laundry / washer / washing machine |
| 乾かし方 | 乾燥機があると最強。室内か共有化も確認 | dryer / tumble dryer / drying machine / in-room / shared |
| 家族4人で回るか | 1週間なら「数回回す」想定で十分。洗濯できる前提を作る | facilities / in-room / shared |
条件③ 買い物動線:スーパーが近いほど「暮らし体験」がしやすい
現地スーパーは、観光地とは違う角度で「暮らし」や「文化」が見える場所です。
スーパーが近いホテルを選ぶと、暮らし体験を取り入れるハードルが一気に下がります。
買い物動線が良いホテルだと、こんな1日が組めます。
- 午前〜午後は観光をしてしっかり楽しむ
- 夕方にスーパーで買い物
- ホテルで料理してみんなで食べる
子連れは夕方に疲れやすいので、
- 徒歩で行ける
- スーパーまでの道が安全
かを基準に選びましょう。
買い物動線のチェック表
| チェック項目 | おすすめ理由 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 徒歩で行けるスーパーがある | 夕方でも行ける=買い物のハードルが下がる | 距離(徒歩分数)、Googleマップ、周辺施設欄(supermarket / grocery) |
| スーパーまでの安全性 | 子連れ移動は「迷わない・暗くない・安全」を優先に考える | 地図のルート、口コミ(夜の雰囲気/治安) |
| 営業時間 | 観光後でも営業していると、夕方に買い物しやすい | Googleマップの営業時間、公式情報 |
ケアンズのキッチン付きホテルを失敗しないで選ぶ7つのチェックポイント

「キッチン付き」って書いてあるのに、いざ着いてみたら
「電子レンジと小さいシンクだけだった…」
「洗濯できると思ったら共用コインランドリーだった…」
のように、予想外でがっかりすることがあります。
ケアンズのホテルは、同じホテル名でも部屋タイプによって設備が変わることが多いです。
ここでは、理想のホテルライフと暮らしの体験を実現するために、予約する前に確認したいチェックポイントをまとめました。
このチェックポイントを見れば、安心して予約に進めます。
① 部屋タイプとキッチン表記(客室設備)を確認する
「キッチン付き」と書いてあっても、実際は kitchenette(簡易キッチン) のことがあります。
ケアンズは特に、Studioはkitchenette(簡易キッチン)、1BR以上はfull kitchen(self-contained)というパターンがよくあるので、ホテル名ではなく「部屋タイプ名」と「客室設備(Room amenities)」をしっかり確認してから予約しましょう。
部屋タイプ×キッチン表記の確認内容
| 確認項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 部屋タイプ名 | Studioではないことを確認する。 Room / Apartment / 1BR / 2BR などの部屋タイプを選らぶ。キッチン設備は部屋タイプで差が出ます。 |
| キッチン表記(客室設備) | kitchenetteではないことを確認する。 Room amenities(客室設備)でfull kitchen / self-contained / fully equipped を確認する。 |
| 確認場所 | ①部屋一覧(Room type)→ ②客室設備(Room amenities)→ ③部屋写真(Room photos)の順で確認する。 |
② 調理設備を確認する
「キッチン」と書いてあるのに、調理器具やシンクなどが思ったものと違うケースがあります。
オーブンの有無やコンロの口数のような、「こだわり機能」までは追いもとめず、ここでは、「普段の家庭料理が成立するか」を基準に確認します。
調理設備の確認内容
| 確認場所 | 確認内容 |
|---|---|
| 設備欄 | Kitchenware/Cookwareの記載 |
| 部屋写真 | シンク+コンロ周りをチェック |
| 口コミ | 「sink」「cookware」などの具体語で一発検索 |
③ 冷蔵庫を確認する
意外と盲点なのが冷蔵庫のサイズです。
Studioタイプは bar size fridge(小型) ということがあり、数日分の食材を入れたいときに不便になります。
ここは案内文に出ていないこともあるので、設備欄に書いていなければ口コミを確認しましょう。
冷蔵庫・冷凍庫の確認項目
| 確認項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 冷蔵庫のサイズ | 設備欄と口コミで、小型「bar fridge / bar-size fridge」、普通型「full-size fridge / full size refrigerator」を確認する。 |
| 冷凍庫の有無 | 設備欄と口コミで、「freezer」を確認する。 |
④ 洗濯機と乾燥機を確認する
「Laundry facilities」とだけ書かれていて、実際は「共用コインランドリー(有料)」だったというパターンがあります。洗濯機は室内でも乾燥機は共用ということもあります。
洗濯機と乾燥機は「室内(in-room)」か「共有(shared)」か「有料(paid)」かを確認しておくと安心です。
洗濯機・乾燥機の確認項目
| 確認項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 室内か | 客室設備と説明文で「in-room / in room」を確認する。 |
| 共用か | 施設設備と説明文で「shared / communal」を確認する。 |
| 有料か | 施設設備と口コミで「coin laundry / paid」を確認する。 |
⑤ 室内清掃と消耗品を確認する
自炊向けアパートメントは、セルフコンテインド型が多く、基本は毎日清掃はなく、消耗品も最初のスターターパックのみのことがあります。
洗剤やスポンジ、トイレットペーパーなどが足りなくなった時は、現地で買い足す必要があります。
室内清掃と消耗品の確認項目
| 確認項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 室内清掃 | ホテル説明と注意事項、口コミで「housekeeping / cleaning service」を確認する。 |
| 消耗品 | ホテル説明と注意事項、口コミで「starter pack / toiletries / detergent」を確認する。 |
⑥ 部屋の写真を確認する
写真と実際とが違うというのもよくあります。リノベ済みの部屋だけが写っていたり、共用BBQの写真が目立って室内が分かりにくかったり。
確認する写真は「予約する部屋タイプ」のものを見てください。
それでも気になる場合は口コミで「古い(dated、old)」や「改装された(renovated)」を確認すると良いでしょう
⑦ 追加料金を確認する
キッチン付きのアパートメント系は、清掃費やデポジットなどが別で付くことがあり、あとから合計金額が変わることがあります。
ホテルを決める前に、追加料金をチェックしておくと安心です。
追加料金の確認項目
| 確認項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 清掃費 | 料金詳細で「cleaning fee」を確認する。 |
| リゾートフィー | 料金詳細で「resort fee」を確認する。 |
| デポジット | 注意事項と支払い条件で「bond / security deposit」を確認する。 |
| 駐車場 | 施設案内で「parking fee」を確認する。 |
| キャンセル条件 | 料金条件で「cancellation policy / free cancellation」を確認する。 |
ケアンズのスーパーで買い物して、料理と部屋ごはんを楽しむ

キッチン付きホテルを選んだら、現地のスーパーで食材を選び、部屋で料理して食べることをおすすめします。
ケアンズで「暮らすように旅する」を味わえるからです。
観光で見える景色とは違って、売り場の雰囲気や食材の並び方、その土地の暮らし方がそのまま伝わってきます。
スーパーを歩くだけで、暮らしが垣間見える
スーパーの売り場をゆっくり見て回ると、いろいろと楽しい発見がありますことです。
生鮮、精肉、乳製品、パン、調味料。
棚の作りや並び方を見るだけで、「ケアンズの食卓」が想像できるようになります。
見て楽しい!暮らしが見える売り場ポイント
- 青果(fruit & veg):サイズ感と種類の違いを見つける
日本より大きめの野菜や、見慣れない果物が普通に並びます。まずは「知らない果物」「同じ名前だけど形が違う野菜」を探すとおもしろいです。値札にkg表記が多いので、「量り売りの感覚」にも慣れていきます。 - 精肉・鮮魚(meat / seafood):味つき・焼くだけを探す
旅行中の部屋ごはんは、下準備が少ないほうが助かります。スーパーではマリネ済み(味つき)や、グリル向けのカットがよく売られています。探すときは「marinated」「BBQ」「grill」みたいな表示が目印です。 - ベーカリー(bakery):朝ごはんが一気に現地っぽくなる
パンコーナーでは、大きめのロールや甘い系のパン、量で売られているものもあります。まずは「翌朝用」を選ぶつもりで見て回るとワクワクします。 - 乳製品(dairy):ヨーグルトとチーズの棚が別世界
ケアンズのスーパーは、ヨーグルトやチーズの選択肢が多いです。日本では見かけないフレーバーやサイズがあって、選ぶだけで旅気分が上がります。 - 調味料・スパイス(sauces / spices):陳列棚のサイズが日本とは桁違い
ケアンズのスーパーは、調味料やスパイスの棚が大きく、種類も多いので、見ていると「味付けの定番」が分かります。味つけを現地寄りにしたいときは、調味料棚がおすすめです。 - 冷凍コーナー(frozen):現地の便利ごはんが分かる
冷凍食品の種類は、その国の普段のごはんを反映します。「日本とは違う商品が並んでいる」と気づけるのも面白いところ。買わなくても、眺めるだけで十分に発見があります。
現地の食材で暮らし体験を味わう
ケアンズのスーパーで買った現地の食材を使って、ごはんを作ること自体が「暮らし体験」になります。
その土地の食材を取り入れて料理するだけで、外食とは違う旅の食事になります。
ケアンズらしい食材
| 区分 | ケアンズらしい食材 | 買える場所 | 調理の工夫 |
|---|---|---|---|
| 熱帯フルーツ | マンゴー、パパイヤ、ランブータン、ライチ、ドラゴンフルーツ、ブラックサポテなど | ・Rusty’s Marketの農家直売スタンド ・Woolworths・Colesの青果コーナー | そのまま食べるほか、サラダやデザートの彩りに。盛り付けるだけでも「熱帯ケアンズ」らしさがでる |
| ローカル産フルーツ | アサートン高原など近郊で採れたアボカド、柑橘、ベリーなど | ・Rusty’s Marketの「local produce」表示のスタンド ・スーパーの「Australian grown」表示コーナー | サラダ、トースト、ディップに使うとケアンズを感じるメニューになる |
| ローカルコーヒー | ケアンズ周辺で焙煎されたコーヒー豆・粉 | ・Rusty’s Marketのコーヒースタンド ・ローカルブランドを扱うスーパー・土産コーナー | 朝食やカフェタイムに「現地ロースト」を出すと、食後までケアンズ気分を演出できる |
| パン・ベーカリー | 天然酵母サワードウなどの手作りパン | ・Rusty’s Marketのベーカリースタンド ・スーパー内ベーカリー | ローカルフルーツのジャムやアボカドを載せて朝食にすると、ケアンズの週末ブランチ風になる |
| 調味料・スパイス | オーストラリア産ハチミツ、チリソースなど | ・Rusty’s Marketの調味料やはちみつスタンド ・スーパーの調味料棚 | BBQやグリル料理に使い、「甘辛」「スパイシー」テイストを足すと、トロピカルな雰囲気が出る |
| 白身魚 | バラマンディ | ・スーパーの鮮魚コーナー ・シーフードマーケット(Ocean World Seafood Market など) | 塩・こしょうでシンプルにグリルやムニエル、レモンやライム、ハーブバターで仕上げると「ザ・ケアンズ」の魚料理になる |
| エビ類 | シュリンプ、プラウン(各種エビ) | ・スーパーの冷蔵・冷凍コーナー ・シーフードマーケットで殻付き・ボイル済みなど多様に販売 | ・カクテルシュリンプ、BBQ串、ガーリックシュリンプ、サラダトッピングなど ・チリ&ライム味にすると熱帯らしい。 |
| 牛肉 | オーストラリア産ビーフステーキ用肉(リブアイ、サーロインなど) | ・スーパーの精肉コーナー ・BBQ用に厚切りステーキが豊富 | シンプルに塩・こしょうでBBQ、フライパンで焼いて、熱帯フルーツのサルサやサラダを添えると「ケアンズの週末BBQ」らしさが出る |
買って、作って、食べる!子連れの暮らし体験
スーパーで買い物をして、部屋に戻って、料理をして食べる。
旅の中に現地の生活感を取り入れると、いつもの旅行とは違った味わいを得られます。
子連れがキッチン付きホテルを選ぶ、もう一つの良さは、外食よりも落ち着ける時間が持てることです。
- 子どもが少し騒いでも気にしなくていい
- 疲れたらすぐ休める
- 食後の流れ(片付け→お風呂→寝かしつけ)もスムーズ
- 体調や気分で、外食・部屋ごはんを選び分けられる
そういう「暮らしに近い過ごし方」ができるのも、キッチン付きホテルを選ぶ良さになります。
旅の記憶に残るのは、日常の中の小さな発見
観光の思い出は写真に残りますが、暮らし体験は記憶に残ります。
- この果物が意外とおいしかった
- このパンが家族に好評だった
- この調味料は日本と違った
そんな小さな発見が、帰国してからもずっと語れる濃厚な思い出になります。
【詳細】ケアンズ旅行で子連れにおすすめのキッチン付きホテル5選

ケアンズはスーパーや市場が充実しています。
熱帯フルーツやシーフード、オージービーフを買って部屋で食べると、現地の食文化を垣間見ることができて、楽しみが増えます。
ここでは、「ケアンズで子連れにおすすめのキッチン付きホテル5選」の詳細を、「どんな家族におすすめか」という視点で紹介します。
子連れにおすすめのキッチン付きホテル5選のざっくり早見表
| ホテル | こんな人におすすめ | 暮らし旅の強み | 立地タイプ |
|---|---|---|---|
| Mantra Trilogy(マントラ・トリロジー) | 海沿い×遊び×部屋ごはんをバランス良く | ・浅いプールエリア ・散歩動線抜群 | エスプラネード海沿い |
| Mantra Esplanade(マントラ・エスプラネード) | 街ど真ん中で徒歩移動が楽にできる | ラグーン・レストラン近い | エスプラネード中心部 |
| Vision Cairns(ビジョン・ケアンズ) | キッチン重視で、部屋ごはんを楽しむ | フル装備キッチン+ランドリー | 市内 |
| Park Regis Piermonde(パークレジス・ピアモンド) | 広さ重視、部屋時間も大切にしたい | 2〜3BR中心ゆったり過ごせる | マリーナ近く |
| Cairns Central Plaza(ケアンズ・セントラル・プラザ) | 買い物のしやすさが最優先の実用派 | ショッピングセンター近くで生活動線が強い | ショッピングセンター隣 |
1. Mantra Trilogy Cairns(マントラ・トリロジー)
▼エスプラネード沿いで、海とプールと自炊をバランスよく楽しみたい家族向け
エスプラネードの海沿いにあり、ラグーンプールや遊具エリアにも歩いて行きやすい立地です。
ホテルルームに加えて1〜3ベッドルームのアパートメントがあり、アパートメントにはキッチンとランドリーが付きます(予約時にApartment表記&設備欄要チェック)。
敷地内のプールには浅めのエリアもあり、海辺を散歩して、プールで遊んで、最後は部屋で簡単にごはん…という「ケアンズらしい1日」を作りやすいです。
小さな子ども連れなら、まずは「寝室数(1BR/2BR/3BR)とベッド構成」を最優先で見て選ぶのがおすすめです。
2. Mantra Esplanade Cairns(マントラ・エスプラネード)
▼エスプラネード中心部!ど真ん中ステイが好きな家族向け
同じエスプラネード沿いですが、こちらはより「街のど真ん中」に位置しています。
ホテルルームに加えて、1〜3ベッドルームのアパートメントがあり、アパートメントにはキッチンとランドリーが備わっています。
エスプラネードの遊歩道、ラグーンプール、レストランやカフェに徒歩でふらっと出られるので、「外食も自炊も半々で楽しむ」スタイルと相性がいいです。
予約サイトでは「Hotel Room」ではなく「Apartment(1/2/3 Bedroom)」、かつ設備欄に kitchen/laundry の表示がある部屋を選んでください。
3. Vision Cairns Holiday Apartments(ビジョン・ケアンズ)
▼「スーパーや市場で買って、しっかり作る」部屋ごはんを重視したい家族向け
キッチンとランドリーの充実ぶりで選ぶなら、ビジョン・ケアンズがおすすめです。
公式に 「Fully equipped gourmet kitchens」「full laundry facilities」と案内されていて、2ベッド・3ベッドのアパートメントにはフル装備のキッチンと洗濯設備が整っています。
- 今日はマーケットで魚と野菜を買ってきて、夜は家みたいにしっかりごはん
- 翌日は朝から洗濯して身軽にお出かけ
といった「暮らし旅」を最大限に楽しめるのが魅力です。
予約時は、基本的にすべてアパートメントなので、「寝室数(2BR/3BR)」「定員」「fully equipped kitchen/laundry」の文言を確認して、自分たちの家族構成に合う部屋を選ぶと良いでしょう。
4. Park Regis Piermonde Apartments(パークレジス・ピアモンド)
▼広めの2〜3ベッドで、部屋時間を重視したい家族向け
ここは「広いアパートメントで、家族ゆったりと過ごしたい」という人に向いています。
2〜3ベッドルームのアパートメント中心で、「full kitchen and laundry facilities」 があるため、キッチン&ランドリーをフル活用したい家族旅にぴったりです。
ダイニングテーブルもゆったりしているので、
- 外で遊び倒したあと、夜は部屋で落ち着いて食べる
- 子どもを早めに寝かせて、大人はキッチン側で一杯
といった時間の使い方がしやすいです。
予約のときは、2BR/3BR前提で寝室数・ベッド構成を見ておくと良いでしょう。
5. Cairns Central Plaza Apartment Hotel(ケアンズ・セントラル・プラザ)
▼買い物の気楽さを最優先にした、実用重視の家族向け
ケアンズセントラルショッピングセンターのすぐ近くで、買い物の気楽さが最大の強みです。
Studio/1ベッド/2ベッドの構成で、1ベッド以上には 「cooktop/oven/フルサイズ冷蔵庫/ダイニングテーブル」といった、料理して部屋ごはんを楽しめる設備が備わっています。
ランドリー設備も部屋または共用で利用できるので確認しましょう。
- 子ども用のお菓子や牛乳が切れた
- 調味料を追加したい
といったとき、道路を渡ってすぐショッピングセンターに行ける距離感は、地味にストレスなく滞在できます。
スタジオは簡易キッチンのこともあるので、子連れ4人なら基本1ベッド以上を前提にしつつ、設備欄で 「full-size fridge/oven/laundry」の有無を確認してから予約するのがおすすめです。
選ぶときのポイント
- エスプラネードの真ん中で「海×街の空気」を優先 → Mantra Trilogy(マントラ・トリロジー) / Mantra Esplanade(マントラ・エスプラネード)
- とにかくキッチンとランドリー重視で選ぶ → Vision Cairns Holiday Apartments(ビジョン・ケアンズ)
- 広さと部屋時間の快適さ重視で選ぶ → Park Regis Piermonde Apartments(パークレジス・ピアモンド)
- 買い物のしやすさ・生活動線を最優先 → Cairns Central Plaza Apartment Hotel(ケアンズ・セントラル・プラザ)
よくある質問(Q&A)

Q1.ケアンズの子連れキッチン付きホテル、どのエリアがおすすめ?
A.子連れで「暮らし体験」もしやすいのは、だいたい次の2エリアです。
- Esplanade(エスプラネード)周辺
海沿いの遊歩道やラグーンプールが近く、朝や夕方に散歩しやすいのが魅力です。外食も混ぜながら、部屋ごはんも取り入れたい家族に向きます。 - Cairns Central(ケアンズ・セントラル)周辺
ショッピングセンターが近く、買い物がとにかく楽です。買い忘れや買い足しが必要でも、ストレスなく買い物ができる心強い立地です。
海沿いの雰囲気を優先するならEsplanade(エスプラネード)周辺
買い物のしやすさを優先するならCairns Central(ケアンズ・セントラル)周辺
と考えると選びやすいです。
Q2.4人家族だと何ベッドルーム(BR)がおすすめ?
A.1週間の子連れ旅なら、基本は1BR以上が安心です。
Studio(スタジオ)でも泊まれますが、家族4人だと生活同線が窮屈になりやすいです。
選ぶときは、ベッドルーム数だけでなく、次の順で確認してください。
- 定員(最大何人まで泊まれるか)
- ベッド構成(誰がどこで寝るか)
- ダイニングテーブルの有無(家族で食卓が囲めるか)
1BRでもソファベッド前提の部屋もあるので、ベッドの場所を確認することをおすすめします。
Q3.キッチン付きでも「料理が不便」なことがある?
A.あります。
「キッチン付き」と書かれていても、実際は 電子レンジ+小さなシンク程度の「キチネット」のことがあります。
部屋で料理をするなら、予約画面で次の言葉があることを確認しましょう。
- full kitchen / self-contained kitchen / fully equipped kitchen
- oven(オーブン) / cooktop(コンロ) / full-size fridge(大きめ冷蔵庫)
- 部屋タイプが Apartment(1BR/2BR/3BR) になっている
同じホテルでも、部屋タイプで設備が変わることがあるので、「部屋タイプと設備欄」を確認することが失敗しないポイントです。
Q4.ランドリーは部屋内と共用どっちがおすすめ?
A.子連れ1週間なら、できれば部屋内に洗濯機+乾燥機があると快適です。
部屋で洗濯ができると持ち物を減らせて、気持ちにも時間にも余裕が出ます。
余裕ができると、観光のあとに「スーパーで買い物をして、作って食べる」ことも十分楽しめます。
ただし、共用ランドリーでも困るわけではありません。共用の場合は次を確認しておくと安心です。
- 有料かどうか(コイン式か)
- 乾燥機があるか
- どの場所にあるか(館内、別棟など)
「Laundry facilities」とだけ書かれていると共用のこともあるので、in-room / washer & dryer などの表記があるかを見ておくことをおすすめします。
5.スーパーまで歩けるキッチン付きホテルは?
A.今回紹介した5つは、どれも「暮らし旅」を組み立てやすい立地のキッチン付きホテルです。
スーパーへの行きやすさでざっくり分けるなら、このようになります。
- 街の中心で観光と暮らし体験をバランスよく作りたい
→ Mantra Trilogy(マントラ・トリロジー) / Mantra Esplanade(マントラ・エスプラネード) / Vision Cairns(ビジョン・ケアンズ) / Park Regis Piermonde(パークレジス・ピアモンド) - ショッピングセンター近くで買い物のしやすさを最優先にしたい
→ Cairns Central Plaza Apartment Hotel(ケアンズ・セントラル・プラザ)
ただ、同じ「徒歩圏」でも、子連れだと体感が変わります。
夕方に買い物することも多いので、買った荷物をもって歩くことを想像して、地図で一度確認しておくと安心です。
まとめ

今回は、ケアンズ旅行で子連れにおすすめのキッチン付きホテルを5つ紹介しました。
ケアンズでキッチン付きホテルを選んだら、その部屋で暮らし体験をしてみてください。
旅先でスーパーに行って、食材を選んで、部屋で料理して食べる。これが気持ちよくできるかどうかを想像しながら、予約してください。
子連れにおすすめのキッチン付きホテルを選ぶポイント
- 「キッチン付き」でも、部屋タイプによって設備が大きく違うことがある
- 子連れ1週間は、洗濯〜乾燥までできると余裕が生まれやすい
- 暮らし旅は、買い物動線(歩ける距離・安全な道)が大事
結局、何を基準に決めればいい?
迷ったら、次の順で決めましょう。
- 部屋タイプ:Apartment(1BR/2BR/3BR)
- キッチン:コンロ・冷蔵庫・調理スペースが「フル設備」になっている
- ランドリー:部屋内/共用、乾燥機の有無
- 買い物動線:徒歩で行けるか+安全な道
この4つが揃ったホテルを選べば、観光も楽しみつつ、ケアンズで買った食材で料理をして食べる「暮らし体験」を楽しみながら、取り入れられます。
みなさんも、ケアンズのキッチン付きホテルで「暮らし体験」を楽しんでみてください。