【ケアンズ】子連れにおすすめのキッチン付きホテル5選!暮らすように泊まれる宿

子連れでケアンズに行くなら、「観光も楽しみたいけど、せっかくなら現地の暮らしも少し味わいたい」と思いませんか?
でも現実は、外食が続くと子どもが食べなかったり、疲れて夜がバタバタしたりして、「暮らすように旅する」は意外と難しい…と感じがちです。

この記事では、子連れ(大人2+子ども2)で1週間滞在を想定して、キッチン付きホテルで「暮らすように旅する」方法をお伝えします。

▼この記事を読んでわかること

筆者は、これまで20か国以上の旅行をしていきました。

その中でも、ハワイやバリ島、セイシェル、イタリア、イギリス、フランスでは旅行の中に「暮らし体験」を取り入れ、忘れられない思い出を沢山作ってきました。

現在は、家族でオーストラリア旅行を計画中!ホテルの公式情報や予約サイトの設備表記を中心に調べて整理しています。

この記事を読みながら、あなたも最適なキッチン付きホテルに泊まって「暮らし体験」を楽しんでみましょう。

【結論】ケアンズの子連れ×キッチン付きホテルのおすすめ5選

結論からいうと、1週間のケアンズ子連れ旅行で観光も楽しみつつ、現地の暮らしも体験するなら、まずはこの5つホテルがおすすめです。

おすすめホテル5選

比較表

ホテル名キッチンタイプ洗濯買い物動線子連れ快適ポイント予約前に見るべき項目
Mantra Trilogy Cairns(マントラ・トリロジー)アパートメントは自炊できるセルフコンテインド(キッチン+冷蔵庫系が揃う)キッチン付きアパートメントにランドリー設備ありEsplanade(海沿い中心部)で滞在動線が作りやすい子ども用のwading area(子ども向け浅いプール)あり予約画面で「Apartment」表記(Roomではなく)、寝室数、ベッド構成、キッチンの記載(self-contained kitchen)、乾燥機の有無
Mantra Esplanade Cairns(マントラ・エスプラネード)アパートメントは自炊できるキッチン付き(self-catering)アパートメントにランドリー設備ありEsplanade中心部(街なか)で外出・買い物の組み立てがしやすい1〜3ベッドのアパートメント(家族向け構成)「Hotel room」ではなく「Apartment(1/2/3BR)」、キッチン/ランドリー記載、定員(pers. max)、乾燥機の有無
Vision Cairns Holiday Apartments(ビジョン・ケアンズ)“Fully equipped gourmet kitchens”(フル装備のキッチン)“Full laundry facilities”(客室内に洗濯機と乾燥機あり)Esplanade沿いのアパートメントで暮らし体験と相性が良い(公式で観光導線も示唆)2つのプール、BBQ、サウナ、フィットネス寝室数(2/3BR)、キッチンの装備(fully equipped)、ランドリー(full laundry)
Park Regis Piermonde Apartments(パークレジス・ピアモンド)“Full kitchen facilities”(フルキッチン設備)“Laundry facilities”(客室内に洗濯機と乾燥機あり)in the heart of Cairns(Cairns中心部2〜3ベッドアパートメントで家族・グループ向き寝室数(2/3BR)、full kitchen/laundryの記載、バルコニー有無(large balcony)
Cairns Central Plaza Apartment Hotel(ケアンズ・セントラル・プラザ)1〜2ベッドは“well-equipped kitchen”(コンロ・オーブン・フルサイズ冷蔵庫などの台所用品が整ったキッチン)ランドリー設備あり(1〜2ベッド)+共用ランドリーの記載もありCairns Central Shopping Centre近く(買い足ししやすい立地)屋上プール1BR/2BRのどちらか、キッチン詳細、ランドリー表記(in-room / common)、乾燥機の有無
同じホテル名でも「Room」と「Apartment」で設備が別物です。予約は必ず「Apartment(1BR/2BRなど)」を選び、設備欄でキッチンとランドリー表記を確認してください。

選び方ガイド

子連れ1週間のホテル選びは「3条件」を押さえる

プールでピースサインをしている人

子連れで1週間のケアンズ滞在。

「観光も楽しみたいし、せっかくなら現地の暮らしも少し体験したい」

と思うと、ホテル選びは重要になります。ここでは、ホテルを選ぶ3つの条件をまとめました。

この3条件を押さえると、観光を楽しみながら、現地の文化習慣を旅行中に楽しみことができます。

3条件のまとめ表

条件できること最低ライン予約画面で確認すること
1.キッチン現地スーパーの食材で、簡単ごはんができると、暮らしを体験できる電子レンジ、コンロ(または加熱手段)、冷蔵庫RoomではなくApartment表記、設備欄(Kitchen/ kitchenette)
2.洗濯、乾燥荷物が減り、体力と時間に余裕が出ると、観光や暮らし体験がしやすくなる洗濯機(客室内 or 共用)+乾燥手段設備欄(Laundry / washer / dryer)
3.買い物動線スーパーが遠いと億劫になりがち。近いほど暮らし体験を取り入れやすい徒歩で行ける、安全な道地図・口コミ・周辺施設(supermarket / shopping centre)

条件① キッチン: 料理できることが最優先

「キッチン付き」と書いてあっても、部屋タイプによっては温め中心だったり、加熱設備や調理器具が最小限だったりします。

1週間の子連れ滞在では、頑張りすぎない範囲で、スーパーで買った食材を料理してみんなで食べられることを基準に選びましょう。

たとえば、こんなことができると「暮らし体験」を楽しめます。

がんばりすぎない料理ですが、「現地の食材で作って食べた」という体験は、帰国後に語れる思い出になります。

キッチン設備の確認表

チェック項目これがあるとできる料理・食事予約画面での確認ポイント
加熱手段(コンロ等)炒め物・卵料理・ソーセージを焼く「Stovetop」「Cooktop」等
鍋・フライパンパスタを茹でる、ソテーする「Cookware」「Kitchenware」「Fully equipped」等
包丁・まな板野菜を切る、下ごしらえする備品一覧(Kitchenware等)
食器類(皿・ボウル・カトラリー・コップ)作った料理を盛り付ける(子ども用も確認)「Tableware」「Dishes」「Cutlery」「Kitchenware」等
冷蔵庫(できれば冷凍)食材を保管して買い物回数を減らせる「Refrigerator」「Freezer」
電子レンジ仕込みや時短(下茹で・温め)に使える「Microwave」

条件② 洗濯、乾燥:荷物を減らして、観光と暮らし体験の両方を楽しむ

子連れ旅は、服が汚れたり濡れたりで着替えが増えます。

洗濯だけでなく乾燥機があると、持ち物を減らせるうえに、気持ちにも時間にも余裕が生まれておすすめです。

その余裕があると、観光だけでなく「スーパーで買い物をして、作って食べる」という暮らし体験を取り入れやすくなります。

洗濯設備の見方

チェック項目考え方予約画面での確認ポイント
洗濯機の場所客室内が一番ラク。共用でも「ある」なら成立laundry / washer / washing machine
乾かし方乾燥機があると最強。室内か共有化も確認dryer / tumble dryer / drying machine / in-room / shared
家族4人で回るか1週間なら「数回回す」想定で十分。洗濯できる前提を作るfacilities / in-room / shared
※「in-room」「shared」は表記がまちまちなので、設備説明や施設案内(Facilities)もあわせて確認するといいです。

条件③ 買い物動線:スーパーが近いほど「暮らし体験」がしやすい

現地スーパーは、観光地とは違う角度で「暮らし」や「文化」が見える場所です。

スーパーが近いホテルを選ぶと、暮らし体験を取り入れるハードルが一気に下がります。

買い物動線が良いホテルだと、こんな1日が組めます。

子連れは夕方に疲れやすいので、

かを基準に選びましょう。

買い物動線のチェック表

チェック項目おすすめ理由確認ポイント
徒歩で行けるスーパーがある夕方でも行ける=買い物のハードルが下がる距離(徒歩分数)、Googleマップ、周辺施設欄(supermarket / grocery)
スーパーまでの安全性子連れ移動は「迷わない・暗くない・安全」を優先に考える地図のルート、口コミ(夜の雰囲気/治安)
営業時間観光後でも営業していると、夕方に買い物しやすいGoogleマップの営業時間、公式情報

ケアンズのキッチン付きホテルを失敗しないで選ぶ7つのチェックポイント

「キッチン付き」って書いてあるのに、いざ着いてみたら

「電子レンジと小さいシンクだけだった…」
「洗濯できると思ったら共用コインランドリーだった…」

のように、予想外でがっかりすることがあります。

ケアンズのホテルは、同じホテル名でも部屋タイプによって設備が変わることが多いです。

ここでは、理想のホテルライフと暮らしの体験を実現するために、予約する前に確認したいチェックポイントをまとめました。

このチェックポイントを見れば、安心して予約に進めます。

① 部屋タイプとキッチン表記(客室設備)を確認する

「キッチン付き」と書いてあっても、実際は kitchenette(簡易キッチン) のことがあります。

ケアンズは特に、Studioはkitchenette(簡易キッチン)1BR以上はfull kitchen(self-contained)というパターンがよくあるので、ホテル名ではなく「部屋タイプ名」と「客室設備(Room amenities)」をしっかり確認してから予約しましょう。

部屋タイプ×キッチン表記の確認内容

確認項目確認内容
部屋タイプ名Studioではないことを確認する。
Room / Apartment / 1BR / 2BR などの部屋タイプを選らぶ。キッチン設備は部屋タイプで差が出ます。
キッチン表記(客室設備)kitchenetteではないことを確認する。
Room amenities(客室設備)でfull kitchen / self-contained / fully equipped を確認する。
確認場所①部屋一覧(Room type)→ ②客室設備(Room amenities)→ ③部屋写真(Room photos)の順で確認する。

② 調理設備を確認する

「キッチン」と書いてあるのに、調理器具やシンクなどが思ったものと違うケースがあります。

オーブンの有無やコンロの口数のような、「こだわり機能」までは追いもとめず、ここでは、「普段の家庭料理が成立するか」を基準に確認します。

調理設備の確認内容

確認場所確認内容
設備欄Kitchenware/Cookwareの記載
部屋写真シンク+コンロ周りをチェック
口コミ「sink」「cookware」などの具体語で一発検索

③ 冷蔵庫を確認する

意外と盲点なのが冷蔵庫のサイズです。

Studioタイプは bar size fridge(小型) ということがあり、数日分の食材を入れたいときに不便になります。

ここは案内文に出ていないこともあるので、設備欄に書いていなければ口コミを確認しましょう。

冷蔵庫・冷凍庫の確認項目

確認項目確認内容
冷蔵庫のサイズ設備欄と口コミで、小型「bar fridge / bar-size fridge」、普通型「full-size fridge / full size refrigerator」を確認する。
冷凍庫の有無設備欄と口コミで、「freezer」を確認する。

④ 洗濯機と乾燥機を確認する

「Laundry facilities」とだけ書かれていて、実際は「共用コインランドリー(有料)」だったというパターンがあります。洗濯機は室内でも乾燥機は共用ということもあります。

洗濯機と乾燥機は「室内(in-room)」「共有(shared)」「有料(paid)」かを確認しておくと安心です。

洗濯機・乾燥機の確認項目

確認項目確認内容
室内か客室設備と説明文で「in-room / in room」を確認する。
共用か施設設備と説明文で「shared / communal」を確認する。
有料か施設設備と口コミで「coin laundry / paid」を確認する。

⑤ 室内清掃と消耗品を確認する

自炊向けアパートメントは、セルフコンテインド型が多く、基本は毎日清掃はなく、消耗品も最初のスターターパックのみのことがあります。

洗剤やスポンジ、トイレットペーパーなどが足りなくなった時は、現地で買い足す必要があります。

室内清掃と消耗品の確認項目

確認項目確認内容
室内清掃ホテル説明と注意事項、口コミで「housekeeping / cleaning service」を確認する。
消耗品ホテル説明と注意事項、口コミで「starter pack / toiletries / detergent」を確認する。

⑥ 部屋の写真を確認する

写真と実際とが違うというのもよくあります。リノベ済みの部屋だけが写っていたり、共用BBQの写真が目立って室内が分かりにくかったり。

確認する写真は「予約する部屋タイプ」のものを見てください。

それでも気になる場合は口コミで「古い(dated、old)」や「改装された(renovated)」を確認すると良いでしょう

⑦ 追加料金を確認する

キッチン付きのアパートメント系は、清掃費やデポジットなどが別で付くことがあり、あとから合計金額が変わることがあります。

ホテルを決める前に、追加料金をチェックしておくと安心です。

追加料金の確認項目

確認項目確認内容
清掃費料金詳細で「cleaning fee」を確認する。
リゾートフィー料金詳細で「resort fee」を確認する。
デポジット注意事項と支払い条件で「bond / security deposit」を確認する。
駐車場施設案内で「parking fee」を確認する。
キャンセル条件料金条件で「cancellation policy / free cancellation」を確認する。

ケアンズのスーパーで買い物して、料理と部屋ごはんを楽しむ

キッチン付きホテルを選んだら、現地のスーパーで食材を選び、部屋で料理して食べることをおすすめします。

ケアンズで「暮らすように旅する」を味わえるからです。

観光で見える景色とは違って、売り場の雰囲気や食材の並び方、その土地の暮らし方がそのまま伝わってきます。

スーパーを歩くだけで、暮らしが垣間見える

スーパーの売り場をゆっくり見て回ると、いろいろと楽しい発見がありますことです。

生鮮、精肉、乳製品、パン、調味料。

棚の作りや並び方を見るだけで、「ケアンズの食卓」が想像できるようになります。

見て楽しい!暮らしが見える売り場ポイント

現地の食材で暮らし体験を味わう

ケアンズのスーパーで買った現地の食材を使って、ごはんを作ること自体が「暮らし体験」になります。

その土地の食材を取り入れて料理するだけで、外食とは違う旅の食事になります。

ケアンズらしい食材

区分ケアンズらしい食材買える場所調理の工夫
熱帯フルーツマンゴー、パパイヤ、ランブータン、ライチ、ドラゴンフルーツ、ブラックサポテなど・Rusty’s Marketの農家直売スタンド
・Woolworths・Colesの青果コーナー
そのまま食べるほか、サラダやデザートの彩りに。盛り付けるだけでも「熱帯ケアンズ」らしさがでる
ローカル産フルーツアサートン高原など近郊で採れたアボカド、柑橘、ベリーなど・Rusty’s Marketの「local produce」表示のスタンド
・スーパーの「Australian grown」表示コーナー
サラダ、トースト、ディップに使うとケアンズを感じるメニューになる
ローカルコーヒーケアンズ周辺で焙煎されたコーヒー豆・粉・Rusty’s Marketのコーヒースタンド
・ローカルブランドを扱うスーパー・土産コーナー
朝食やカフェタイムに「現地ロースト」を出すと、食後までケアンズ気分を演出できる
パン・ベーカリー天然酵母サワードウなどの手作りパン・Rusty’s Marketのベーカリースタンド
・スーパー内ベーカリー
ローカルフルーツのジャムやアボカドを載せて朝食にすると、ケアンズの週末ブランチ風になる
調味料・スパイスオーストラリア産ハチミツ、チリソースなど・Rusty’s Marketの調味料やはちみつスタンド
・スーパーの調味料棚
BBQやグリル料理に使い、「甘辛」「スパイシー」テイストを足すと、トロピカルな雰囲気が出る
白身魚バラマンディ・スーパーの鮮魚コーナー
・シーフードマーケット(Ocean World Seafood Market など)
塩・こしょうでシンプルにグリルやムニエル、レモンやライム、ハーブバターで仕上げると「ザ・ケアンズ」の魚料理になる
エビ類シュリンプ、プラウン(各種エビ)・スーパーの冷蔵・冷凍コーナー
・シーフードマーケットで殻付き・ボイル済みなど多様に販売
・カクテルシュリンプ、BBQ串、ガーリックシュリンプ、サラダトッピングなど
・チリ&ライム味にすると熱帯らしい。
牛肉オーストラリア産ビーフステーキ用肉(リブアイ、サーロインなど)・スーパーの精肉コーナー
・BBQ用に厚切りステーキが豊富
シンプルに塩・こしょうでBBQ、フライパンで焼いて、熱帯フルーツのサルサやサラダを添えると「ケアンズの週末BBQ」らしさが出る
スーパーはWoolworths・Colesを想定しています

買って、作って、食べる!子連れの暮らし体験

スーパーで買い物をして、部屋に戻って、料理をして食べる。

旅の中に現地の生活感を取り入れると、いつもの旅行とは違った味わいを得られます。

子連れがキッチン付きホテルを選ぶ、もう一つの良さは、外食よりも落ち着ける時間が持てることです。

そういう「暮らしに近い過ごし方」ができるのも、キッチン付きホテルを選ぶ良さになります。

旅の記憶に残るのは、日常の中の小さな発見

観光の思い出は写真に残りますが、暮らし体験は記憶に残ります。

そんな小さな発見が、帰国してからもずっと語れる濃厚な思い出になります。

【詳細】ケアンズ旅行で子連れにおすすめのキッチン付きホテル5選

ケアンズはスーパーや市場が充実しています。

熱帯フルーツやシーフード、オージービーフを買って部屋で食べると、現地の食文化を垣間見ることができて、楽しみが増えます。

ここでは、「ケアンズで子連れにおすすめのキッチン付きホテル5選」の詳細を、「どんな家族におすすめか」という視点で紹介します。

子連れにおすすめのキッチン付きホテル5選のざっくり早見表

ホテルこんな人におすすめ暮らし旅の強み立地タイプ
Mantra Trilogy(マントラ・トリロジー)海沿い×遊び×部屋ごはんをバランス良く・浅いプールエリア
・散歩動線抜群
エスプラネード海沿い
Mantra Esplanade(マントラ・エスプラネード)街ど真ん中で徒歩移動が楽にできるラグーン・レストラン近いエスプラネード中心部
Vision Cairns(ビジョン・ケアンズ)キッチン重視で、部屋ごはんを楽しむフル装備キッチン+ランドリー市内
Park Regis Piermonde(パークレジス・ピアモンド)広さ重視、部屋時間も大切にしたい2〜3BR中心ゆったり過ごせるマリーナ近く
Cairns Central Plaza(ケアンズ・セントラル・プラザ)買い物のしやすさが最優先の実用派ショッピングセンター近くで生活動線が強いショッピングセンター隣

1. Mantra Trilogy Cairns(マントラ・トリロジー)

▼エスプラネード沿いで、海とプールと自炊をバランスよく楽しみたい家族向け

エスプラネードの海沿いにあり、ラグーンプールや遊具エリアにも歩いて行きやすい立地です。

ホテルルームに加えて1〜3ベッドルームのアパートメントがあり、アパートメントにはキッチンとランドリーが付きます(予約時にApartment表記&設備欄要チェック)。

敷地内のプールには浅めのエリアもあり、海辺を散歩して、プールで遊んで、最後は部屋で簡単にごはん…という「ケアンズらしい1日」を作りやすいです。

小さな子ども連れなら、まずは「寝室数(1BR/2BR/3BR)とベッド構成」を最優先で見て選ぶのがおすすめです。

2. Mantra Esplanade Cairns(マントラ・エスプラネード)

▼エスプラネード中心部!ど真ん中ステイが好きな家族向け

同じエスプラネード沿いですが、こちらはより「街のど真ん中」に位置しています。

ホテルルームに加えて、1〜3ベッドルームのアパートメントがあり、アパートメントにはキッチンとランドリーが備わっています。

エスプラネードの遊歩道、ラグーンプール、レストランやカフェに徒歩でふらっと出られるので、「外食も自炊も半々で楽しむ」スタイルと相性がいいです。

予約サイトでは「Hotel Room」ではなく「Apartment(1/2/3 Bedroom)」、かつ設備欄に kitchen/laundry の表示がある部屋を選んでください。

3. Vision Cairns Holiday Apartments(ビジョン・ケアンズ)

▼「スーパーや市場で買って、しっかり作る」部屋ごはんを重視したい家族向け

キッチンとランドリーの充実ぶりで選ぶなら、ビジョン・ケアンズがおすすめです。

公式に 「Fully equipped gourmet kitchens」「full laundry facilities」と案内されていて、2ベッド・3ベッドのアパートメントにはフル装備のキッチンと洗濯設備が整っています。

といった「暮らし旅」を最大限に楽しめるのが魅力です。

予約時は、基本的にすべてアパートメントなので、「寝室数(2BR/3BR)」「定員」「fully equipped kitchen/laundry」の文言を確認して、自分たちの家族構成に合う部屋を選ぶと良いでしょう。

4. Park Regis Piermonde Apartments(パークレジス・ピアモンド)

▼広めの2〜3ベッドで、部屋時間を重視したい家族向け

ここは「広いアパートメントで、家族ゆったりと過ごしたい」という人に向いています。

2〜3ベッドルームのアパートメント中心で、「full kitchen and laundry facilities」 があるため、キッチン&ランドリーをフル活用したい家族旅にぴったりです。

ダイニングテーブルもゆったりしているので、

といった時間の使い方がしやすいです。

予約のときは、2BR/3BR前提で寝室数・ベッド構成を見ておくと良いでしょう。

5. Cairns Central Plaza Apartment Hotel(ケアンズ・セントラル・プラザ)

▼買い物の気楽さを最優先にした、実用重視の家族向け

ケアンズセントラルショッピングセンターのすぐ近くで、買い物の気楽さが最大の強みです。

Studio/1ベッド/2ベッドの構成で、1ベッド以上には 「cooktop/oven/フルサイズ冷蔵庫/ダイニングテーブル」といった、料理して部屋ごはんを楽しめる設備が備わっています。

ランドリー設備も部屋または共用で利用できるので確認しましょう。

といったとき、道路を渡ってすぐショッピングセンターに行ける距離感は、地味にストレスなく滞在できます。

スタジオは簡易キッチンのこともあるので、子連れ4人なら基本1ベッド以上を前提にしつつ、設備欄で 「full-size fridge/oven/laundry」の有無を確認してから予約するのがおすすめです。

選ぶときのポイント

よくある質問(Q&A)

Q1.ケアンズの子連れキッチン付きホテル、どのエリアがおすすめ?

A.子連れで「暮らし体験」もしやすいのは、だいたい次の2エリアです。

海沿いの雰囲気を優先するならEsplanade(エスプラネード)周辺

買い物のしやすさを優先するならCairns Central(ケアンズ・セントラル)周辺

と考えると選びやすいです。

Q2.4人家族だと何ベッドルーム(BR)がおすすめ?

A.1週間の子連れ旅なら、基本は1BR以上が安心です。

Studio(スタジオ)でも泊まれますが、家族4人だと生活同線が窮屈になりやすいです。

選ぶときは、ベッドルーム数だけでなく、次の順で確認してください。

1BRでもソファベッド前提の部屋もあるので、ベッドの場所を確認することをおすすめします。

Q3.キッチン付きでも「料理が不便」なことがある?

A.あります。
「キッチン付き」と書かれていても、実際は 電子レンジ+小さなシンク程度の「キチネット」のことがあります。

部屋で料理をするなら、予約画面で次の言葉があることを確認しましょう。

同じホテルでも、部屋タイプで設備が変わることがあるので、「部屋タイプと設備欄」を確認することが失敗しないポイントです。

Q4.ランドリーは部屋内と共用どっちがおすすめ?

A.子連れ1週間なら、できれば部屋内に洗濯機+乾燥機があると快適です。

部屋で洗濯ができると持ち物を減らせて、気持ちにも時間にも余裕が出ます。

余裕ができると、観光のあとに「スーパーで買い物をして、作って食べる」ことも十分楽しめます。

ただし、共用ランドリーでも困るわけではありません。共用の場合は次を確認しておくと安心です。

「Laundry facilities」とだけ書かれていると共用のこともあるので、in-room / washer & dryer などの表記があるかを見ておくことをおすすめします。

5.スーパーまで歩けるキッチン付きホテルは?

A.今回紹介した5つは、どれも「暮らし旅」を組み立てやすい立地のキッチン付きホテルです。

スーパーへの行きやすさでざっくり分けるなら、このようになります。

ただ、同じ「徒歩圏」でも、子連れだと体感が変わります。
夕方に買い物することも多いので、買った荷物をもって歩くことを想像して、地図で一度確認しておくと安心です。

まとめ

今回は、ケアンズ旅行で子連れにおすすめのキッチン付きホテルを5つ紹介しました。

ケアンズでキッチン付きホテルを選んだら、その部屋で暮らし体験をしてみてください。

旅先でスーパーに行って、食材を選んで、部屋で料理して食べる。これが気持ちよくできるかどうかを想像しながら、予約してください。

子連れにおすすめのキッチン付きホテルを選ぶポイント

結局、何を基準に決めればいい?

迷ったら、次の順で決めましょう。

この4つが揃ったホテルを選べば、観光も楽しみつつ、ケアンズで買った食材で料理をして食べる「暮らし体験」を楽しみながら、取り入れられます。

みなさんも、ケアンズのキッチン付きホテルで「暮らし体験」を楽しんでみてください。